事故をもみ消す地元議員のアフォ息子「歩道を歩いてたお前らが悪い！」→話の通じないDQN男に対し‥【スカッと総集編】【知人のLINE物語】

2024年6月23日
2024年6月23日
知人のLINE物語
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コメント（4件）

@user-hn2xp9ng5v より:
2024年6月23日 9:07 AM
DQN議員はガチで
「議員さまにしたがえ」
と言う自分勝手なカーストせいに執着している
2話目
替え玉や身代わりや隠蔽は
悪人の専売特許。
で、ヤバい弁護士？はどうなったの？
返信
@saveurital455 より:
2024年6月23日 9:08 AM
最初の話は世界中で実際に起こっています。YouTubeでもGoogle関連なので反政XXなことをコメントするとその場で削除される時あります。X府と企Xの関連性ってヤクザより、、、暴露記事を載せたジャーナリストがX害されることもあります。こんな風に正義が勝つなんてこと滅多にありません。悲しい事実です。
返信
@user-qn3pt4yl9s より:
2024年6月23日 9:20 AM
１話目（茂樹＆こずえ）
運営者様　この二人の話をシリーズ化が無理であれば・・ゲスト出演をご検討をに尽きます。
【事故をもみ消す有力者のＡＯボン】定番話。
しかし、のどかな町では大事件にも匹敵する騒動でした。
ＳＮＳの正しき力に合わせて権力者たちが集結したら・
たかが一地元議員なんざ一ひねりでした。
亜久野権蔵氏とミライ夫妻の隠居所にはもってこいかもしれません。
さて、この話の素敵な所、もう一つ
こずえさんの最後の一言って、必ず茂樹さん♡の言葉。
夫婦っていいものだと思うばかりです。
２話目（橘家）
お父さん、会社辞めて正解でした。
今思えば、専務の娘といえども横領のし放題・・これを止められない会社に明日はありません。
過去から現在に至るまでにもいろいろと波乱ずくめだったお父さん。
しかし、三つの宝の為にどんな理不尽にも耐えてきたであろうと思われる彼の半生
スピンオフで見たいですね。
父の危機にたちあがった三つの宝たち・・
一花姐と三花ちゃんの活躍で終わるかと思いきや
最後は裕二が決めてくれました。
そうです。弁護士を雇う力がなければ、意味がありません
三花ちゃんの場合ＳＮＳも考えたと思います。
しかし、容易に利用するのも諸刃の剣になってしまうというのも理解していたかと。
裕二、智仁さんに邂逅するまで時間を要しますが・・
それでもあなたの地力は光ります。
現在、それが報われていることが本当に嬉しいです。
３話目
高校生になったら【お兄ちゃん】呼びは恥ずかしい・・
周囲に翻弄された妹ちゃんの行動からが事件の根元
ここから噂が噂をよんでしまったのではないかと思われます。
*三花ちゃんならそんなことに翻弄されないで
貫いただろうけど・・・ほとんどの人はそうはいきませんよね
妹さんが否定する事で、噂がおさまったけど・・・
それでも最初に噂した面々に罰を下してほしかったです。
４話目
いじわる女上司を成敗？と思いきや
素敵なお話でした。
ＤＱＮのいないお話はいいですね
５話目
この手の話は縁を切る発言をした子供に罰が下るのが定番でしたが
まさかのどんでん返しの大団円
しかし、つっこみたくなることはいろいろと。
まずは息子の悠人
いろいろあったけど、母親に対してなんて口のきき方にこいつは・・と
それに、職業のことまで下に見る言動にどうなん。
いくら、ルックス〇、高スペになってもマトモな友達がいなかったんだろうなぁと思う
それでもその中でも母に心配かけまいと、爆発しなかったのが
ここまでこじれてしまったのかなぁ
主人公のお母さん
順序を間違えすぎでしょう
悠人がい〇めにあったとき、加害者の親よりもまずは学校です。
親にいったところで、マトモな親とは限りません。
その辺も想像できなかったのでしょうか
そして、未婚の母を選択したこと。
これ、最大のエゴですよ。
だから、そんな負い目があるから、息子からの理不尽なことも受け容れたんだよね
これも母の愛といってしまえばあれだけど・・肝心なことに踏み込んでいたらに尽きます
悠人の義両親になる人・・
懐が広い人ですね。拗れた悠人の真の人間性を見込んだといったところでしょうか
悠人、義両親になる人に感謝する事です
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@user-qn3pt4yl9s より:
2024年6月23日 9:24 AM
さて、お楽しみのアイｷｬｯﾁ
マッチョ化した今後の塁くんの続きですね
塁くん、一番のプレゼントが芽衣ちゃんの可愛い笑顔。
それでいいではありませんか♪
智仁さんから仕事の依頼を受けて、いったところが肉体労働です。
いやいや、塁くん、智仁さんは自分で動いてＡＩロボットのプログラミングを発案を
考えてほしいという口には出さないメッセージかもしれません。
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